PHPバージョン 無料診断
PHPの対応は、
10月で
終わりではありません
多くの企業が更新したPHP 8.2は、2026年12月31日でサポートが終了します。御社のサイトが該当するかどうか、30分で確認します。
いま起きていること
10月に何が起きたか
PHPに深刻度「緊急」の脆弱性2件が公表されました。国内でも銀行・EC・自治体のサービスが相次いで停止しました。
本当の期限は12月31日
広く使われているPHP 8.2のサポートが2026年12月31日に終了します。今回対応した会社ほど、年末にもう一度判断を迫られます。
上げると壊れることがある
PHPを新しくすると、長く運用しているサイトでは不具合が出ることがあります。切り替え自体は簡単でも、その後の復旧には備えが必要です。
今回公表された脆弱性について
2026年10月21日、PHPの開発元が2件の脆弱性を修正したバージョンを公開しました。通称「php2shell」と呼ばれています。
← 表は横にスクロールできます
| 識別番号 | CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619 |
|---|---|
| 深刻度 | CVSS v4.0 で 9.2(緊急) |
| 想定される影響 | 認証なしで、外部からサーバー上のプログラムを実行されるおそれ |
| 対象 | Webリクエストを処理するPHP環境の全般 |
| 公表日 | 2026年10月21日 |
| 修正版 | PHP 8.5.12 / 8.4.27 / 8.3.36 / 8.2.35 |
情報の出典
- IPA 情報処理推進機構:PHPの脆弱性対策について(新しいタブで開きます)
- JPCERT コーディネーションセンター(新しいタブで開きます)
- PHP公式:セキュリティリリースの告知(新しいタブで開きます)
- PHP公式:各バージョンのサポート期限(新しいタブで開きます)
バージョン別の状況
ご利用中のPHPがどの行に当たるかで、必要な対応が変わります。
← 表は横にスクロールできます
| PHPバージョン | 2026年10月時点 | 2027年1月以降 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 8.5 | 修正版あり(8.5.12) | サポート継続 | 良好 |
| 8.4 | 修正版あり(8.4.27) | サポート継続 | 良好 |
| 8.3 | 修正版あり(8.3.36) | サポート継続 | 良好 |
| 8.2 | 修正版あり(8.2.35) | 2026年12月31日で終了 | 要対応 |
| 8.1 以前 | 通常のリリースとしての修正版なし | 対応不可 | 緊急 |
番号だけでは判定できません。レンタルサーバーによっては、表示されるバージョン番号を変えずに修正を適用している場合があります。逆に、番号が新しくても設定によって影響を受ける構成もあります。正確な判定には、ご利用環境の確認が必要です。
なお、PHP 8.1以前については、通常のリリースとしての修正版は公開されていません(開発元は、自前でビルドされる方向けに修正の差分を提供しています)。
「WordPressを更新すれば直る」ではありません
今回の問題の原因は、WordPressなどのアプリケーション側ではなく、それを動かしている土台のPHP本体にあります。
これでは直りません
- WordPress本体の更新
- プラグインの更新
- テーマの更新
- セキュリティプラグインの導入
直るのはこれだけ
サーバーのPHPバージョンを
修正済みの版へ上げること
この違いが分かりにくいため、「更新済みだから安全」と誤解されているサイトが多く残っています。
無料診断について
費用なし / 所要30分 / オンラインでの画面共有 / ID・パスワードのお預かりなし
進め方
オンラインで画面を共有いただきながら、一緒に確認する方式です。こちらが操作することはありません。お客様の画面を見せていただくだけで完了します。
ご訪問での実施も承ります。遠方の場合はオンラインをお願いしております。
診断後
3営業日以内に、結果をまとめた報告書を書面でお渡しします。社内でのご報告資料として、そのままご利用いただけます。
お約束
- ID・パスワードはお預かりしません。画面を見せていただくだけです
- 診断の結果「対応不要」であれば、そのままお伝えして終了します
- 無理に工事をお勧めすることはありません
- 報告書はご自身・現在の保守会社様での対応にもお使いいただけます
- しつこいご連絡はいたしません
診断の流れ
-
1
お申し込み
フォームから「PHPの診断希望」とだけお送りください。
所要 2分 -
2
日程の調整
1営業日以内にご返信し、ご都合のよい日時を調整します。
1営業日以内 -
3
オンラインで確認
画面を共有いただきながら、ご利用中のPHPバージョンと影響範囲を確認します。
所要 30分 -
4
報告書のお渡し
判定結果と推奨する対応を書面にまとめ、メールでお送りします。
3営業日以内
診断でわかること
- 現在のPHPバージョン
- いま何で動いているか
- 危険度
- 今回の脆弱性の影響を受ける状態かどうか
- 2027年1月以降
- 期限を越えて使い続けられるかどうか
- 必要な対応
- 何を、いつまでに行うべきか
- 概算費用
- 対応にかかる費用と期間の目安
診断のあとにできること
いずれも、報告書をご覧いただいたうえでご判断いただきます。正式なお見積りは別途お出しします。
バージョン更新対応
複製環境での検証から本番反映まで、一連の作業を代行します。検証で判明した不具合への対応範囲は、お見積り時に明示します。
サイトリニューアル
作り直しが合理的と判断された場合に、サポート期間の長いPHPに対応した構成で制作します。当面、期限に追われる状態から解放されます。
診断をお断りする場合もあります
診断の結果、弊社では対応が難しいと判断した場合は、正直にお伝えします。
- 大規模なシステムや特殊な構成のサイトは、専門の事業者をご案内する場合があります
- 既存の保守会社様で対応されるほうが早い場合は、そのようにお伝えします
- 無理に受注することはいたしません
できることとできないことを、先に申し上げます。
よくあるご質問
本当に無料ですか。あとから請求されませんか
診断と報告書のお渡しまで、費用はいただきません。その後の作業をご依頼いただく場合のみ、事前にお見積りを提出し、ご承諾をいただいてから着手します。ご承諾なく作業を進めることはありません。
ログイン情報を渡す必要はありますか
必要ありません。オンラインで画面を共有いただき、一緒に確認する方式です。こちらが操作することもありません。実際の作業をご依頼いただく段階で、必要に応じて作業用のアカウントをご発行いただきます。
いまの制作会社に任せているのですが
そのまま継続いただくので問題ありません。ただ、保守契約にPHPなどサーバー側の更新が含まれているかは契約によって異なります。診断では「契約で守られている範囲」もあわせて確認します。問題がなければ、その旨をお伝えして終了します。
WordPressを最新にしていれば大丈夫では
今回の問題はWordPress側ではなく、それを動かしているサーバー内のPHP本体にあります。そのためWordPress本体やプラグインをいくら更新しても解消しません。サーバーのPHPバージョンを修正済みの版へ上げる必要があります。
診断だけ受けて、依頼しなくても大丈夫ですか
もちろんです。報告書はそのままお持ちいただき、ご自身または現在の保守会社様での対応にお使いください。ご依頼の義務はありません。
自分でPHPのバージョンを上げてはいけませんか
管理画面での切り替え自体は難しくありません。ただし、長く運用されているサイトでは、切り替えた直後にサイトが表示されなくなる、管理画面に入れなくなる、お問い合わせフォームが止まる、といった不具合が出ることがあります。復旧の手順とバックアップを用意したうえで、本番環境ではなく複製環境で先に検証されることをお勧めします。
どのくらいの規模の会社が対象ですか
サイトの規模を問わずご相談いただけます。コーポレートサイト、採用サイト、小規模なECサイトなどを想定しています。大規模な基幹システムが絡む場合は、専門の事業者をご案内することがあります。
会社情報
- 商号
- 合同会社EraNext
- 所在地
-
〒221-0056
神奈川県横浜市神奈川区金港町5-14 クアドリフォリオ8階 Googleマップで見る - 電話
- 045-900-3825
- 設立
- 2026年
- 事業内容
- Webサイト制作・保守、Webシステム開発
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